ぐだもれ日記

アラサーSEの趣味・会社の愚痴・雑記を垂れ流す「ぐだぐだ」で「だだもれ」な日記

【カーボン・アルミ・クロモリ】ロードバイクの材質【特徴・違い】

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さてさてロードバイクの選び方についてはまとめましたが、

各特徴についてはかなり端折ってしまったので、

今回は材質についてまとめたいと思います。

※保管方法とアクセサリはアフィに向いてそうなので

アドセンス通ってから載せます(ゲス顔)

ロードバイクフレームの材質 

カーボン

 現状ロードバイクの素材としては最高、最適とされている素材。

メリット

軽量。
錆びない。
振動吸収性に優れる。(振動の収束が早い)
フレーム形状の自由度が高い。(空力面でも優れる。)
フレームの部分部分で繊維の編み方を変え、

超硬い部分と超しなやかな部分を設定できる。

 

メリットだけ書くともう最強すぎるカーボン。
振動吸収性について補足すると、

金属を叩くとキーーーンッッッ!!
高い音で余韻が残るがこの余韻が収まる早さが

振動吸収性の良さである。
カーボンは叩いてみるとコッ、コッと鈍い音がする。
つまり振動の収束が早い=振動吸収性がいい。となる。

あとよくカーボンでよく書かれる

高剛性を挙げなかったのは

必ずしも高剛性であるとは限らないからだ。
高剛性にもできるが、

しなやかにもできるのが

カーボンのいいところだと

個人的には思う。

ところがもちろんいいことばかりではなく、

以下のデメリットがある。

デメリット

高価(だいぶ安くなったがまだ高い)
靱性が低いため外部衝撃に弱い(割れる。)
乗り味が変化が顕著(俗にいうヘタる。)

でもお高いんでしょ?いやいや奥さん、

高いんですよこれが。(高いんかーい。)

お約束通りとはいかないのがデメリット。

2番目の外部衝撃に弱い点だがどれくらい弱いかというと
運が悪いと停めた状態から倒れただけで、フレームにひびが入る。
金属と違って変形することで衝撃を逃がすことができないのだ。
(金属ならへこんだり曲がったりする)

また最後のデメリットについては
原因は明確にわからないが、乗り味は変化する様な気がする。
(ペダルを強く踏んだ時の反応等)
乗れなくなるわけではないので一般ライダーは気にしないかもしれないが、
プロの世界では言われがちなデメリットである。
※正直原因については様々な説が多く、
(紫外線による樹脂の劣化とか。

でも塗装で紫外線は弾いてるよね。)
開発者は劣化は認められないと言っても

選手はヘタリを感じるという

意見真っ二つな記事があるので

明言を避ける。


自分が乗っているロードは

20万程度のカーボンロードだが、

かなり気を使ってます。

ネジを締める際も

トルクレンチで締める力を管理しながらの作業なので

メンテも大変である。

初心者には正直お勧めしないが、
やはりヒルクライムレース(登りがメインのレース)での軽さは魅力的だ。

アルミ 

カーボンが出回る前のロードバイク素材メインストリーム。

メリット 

安い。
そこそこ軽い。
錆びにくい。
高剛性

正直最初始める際にはアルミの安さはすごいメリット
しかもメンテが苦手でも錆びにくいし、
ぺダリングが下手くそでも高剛性だから

踏めば踏んだだけしっかり進むフレームが多い印象。

デメリット 

振動吸収性に乏しい。
寿命が短い。
乗り味が変化が顕著(俗にいうヘタる。)

残念ながら振動吸収性が悪いので乗り心地が悪い。
最近のアルミロードはフロントフォークだけ

カーボンにしていることもあり、
ある程度は改善されている。

アルミは頑丈なイメージがあるが

小さな衝撃でも溜め込んでしまい、

どんどん劣化していく。
だから壊れるときはいきなり壊れる。
もちろん各メーカーそこは工夫しているが

素材の特徴として避けられないデメリット。
とはいっても5年以内に壊れたという話は

あまり聞かないので、
最初の1台をずっと乗り続ける予定でなければ

あまり考えなくてもいいかも。

乗り味の変化はやはりある。

キビキビとした反応がだんだん鈍くなっていく傾向がある。

クロモリ 

聞きなれないかもしれないが要するに鉄のことである。 

メリット 

頑丈。
寿命が長い。
オーダーフレームの素材として主流。
壊れても修理が可能。
乗り心地が良い

 上級者向けの様で意外と最初に買う1台としては

クロモリもアリなのかなと思う。
理由としては自分の体格に合った

自分だけの1台を比較的安価で作れるという事だ。
(18~20万くらい?安価ってなんだっけ?)
少し雑な扱いにも耐えるし、

しかも万一壊れても壊れたパイプだけ交換できる。
(オーダーフレームの場合)
あと適度にしなるため、乗り心地が抜群にいい
この乗り心地はクロモリ特有だと思う。
自分は所有していないが、

試乗して次はクロモリにしようと思うぐらいの衝撃だった。

デメリット

重い。
錆びる。
へこむ。

クロモリフレームの最大のデメリットは

デメリットが分かりやすすぎることな気がする。
重くて錆びて凹むなんて言われたら

そらカーボン、アルミにしよってなるわ。

まあしかし上2つに比べたら重い。
しかし今はパーツがかなり軽量化されているので

それで補えなくもないかなという程度。
錆びに関してはもちろん鉄の一種なので錆びるが

濡れっぱなしにせず、

きちんと水分を拭き取ればOK

凹みに関しては素材に剛性が有る分、

パイプが細く作れるのでぶつけたりすると凹む
しかしいきなり折れたりする前に

凹みという形で変化が目に見えるので

ある意味メリット。

その他

チタン、スカンジウム、マグネシウム、

木、竹なんてのもあるが、
数が少なく、初心者向けでもないので割愛。

まとめ

自分でまとめてみたら

クロモリのオーダーフレームがほしくなりました。(え)

という具合に素材だけで単純に比べても面白いのに、

ここにパーツの組み合わせでメリットを伸ばしたり、

デメリットを抑えたりできるので、

悩んでいる時が一番楽しい。

ってなりがちです。

ダーッと書いてしまいましたが、

使用目的にあった素材のバイクを選んで

素敵なロードバイクライフを送れるよう祈っています。

 

ほんじゃまた!